ワイマール期における諸政党の消長とナチズム : ハミルトン説・チルダース説の検討を中心として
広島大学経済学研究 25 号
35-59 頁
2008-02-28 発行
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1.7 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
ワイマール期における諸政党の消長とナチズム : ハミルトン説・チルダース説の検討を中心として
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タイトル ( eng ) |
The Rise and Fall of The German Parties 1919-1933
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作成者 |
中重 芳美
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収録物名 |
広島大学経済学研究
The Economic Studies
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号 | 25 |
開始ページ | 35 |
終了ページ | 59 |
NDC分類 |
ヨーロッパ史・西洋史 [ 230 ]
経済 [ 330 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学経済学会
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発行日 | 2008-02-28 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0288-2434
[NCID] AN1023014X
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