平安・鎌倉時代の和文における「はつ(果)」「をはる(終)」の意味用法 : 補助動詞的な複合動詞後項の意味用法の通時的研究のために
国文学攷 152 号
1-19 頁
1996-12-31 発行
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
平安・鎌倉時代の和文における「はつ(果)」「をはる(終)」の意味用法 : 補助動詞的な複合動詞後項の意味用法の通時的研究のために
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作成者 |
岡野 幸夫
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収録物名 |
国文学攷
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号 | 152 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 19 |
収録物識別子 |
[PISSN] 02873362
[NCID] AN00090146
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NDC分類 |
日本語 [ 810 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学国語国文学会
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発行日 | 1996-12-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0287-3362
[NCID] AN00090146
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