プロイセン・ドイツの大土地所有の歴史的役割をめぐる新しい問題提起 : 加藤房雄『ドイツ都市近郊農村史研究』を読む <書評>

廣島大學經濟論叢 31 巻 2 号 137-143 頁 2007-11-30 発行
アクセス数 : 952
ダウンロード数 : 692

今月のアクセス数 : 2
今月のダウンロード数 : 9
ファイル情報(添付)
HER_31-2_137.pdf 504 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
プロイセン・ドイツの大土地所有の歴史的役割をめぐる新しい問題提起 : 加藤房雄『ドイツ都市近郊農村史研究』を読む <書評>
タイトル ( eng )
A radical Interpretation of the historical Role of "Junker" in Prussia : F. Kato, A Study on History of the City-land-continuum in Germany
作成者
原田 溥
収録物名
廣島大學經濟論叢
The Hiroshima Economic Review
31
2
開始ページ 137
終了ページ 143
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519
NDC分類
経済 [ 330 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学経済学会
発行日 2007-11-30
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519