日本における異文化コミュニケーション研究の歴史と現状 <論説>
広島大学マネジメント研究 7 号
79-92 頁
2007-03-22 発行
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HUMR_7_79.pdf
1.08 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
日本における異文化コミュニケーション研究の歴史と現状 <論説>
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タイトル ( eng ) |
The Intercultural Communication Studies in Japan
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作成者 |
慮 濤
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収録物名 |
広島大学マネジメント研究
Hiroshima University Management Review
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号 | 7 |
開始ページ | 79 |
終了ページ | 92 |
収録物識別子 |
[ISSN] 1346-4086
[NCID] AA11658355
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抄録 |
本文将日本跨文化交际研究三十余年的历史划分为四个时期,在总体把握其研究动向、特点及问题的同时,探讨今后研究的课题与可能性。所谓四个时期即引进期、摸索期、发展期和新时期。我们的结论是,日本的跨文化交际研究虽然有了长足的进歩,但尚没有真正形成一个完整的研究体系,共问题有四。一,广泛使用的权威著作还投有出现,这既意味着跨文化交际研究的綜合性、复杂性,也意味着跨文化交际研究的不成熟性。二,研究方法及研究对象依然偏重于欧美,包括中国在内的亚洲及其他区域的研究是今后的紧迫课题。三,外语教学研究人员是研究的主力,以英语和商务交流为核心的语言交流研究成为了主流,多学科的全方位研究有待于进一歩展开。四,研究跨文化交际私立大学教员居多,而多学科領域的国立大学教员和外籍教员的积极参入今后将必不可少。
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著者キーワード |
異文化コミュニケーション
導入期
模索期
発展期
新展開
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NDC分類 |
社会 [ 360 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学マネジメント学会
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発行日 | 2007-03-22 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1346-4086
[NCID] AA11658355
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