市民病院の泌尿器科の看護婦が誤って静脈注射の際に橈骨神経を傷つけて橈骨神経不全麻痺の障害を負わせたとして, 市に対して求めた慰謝料支払請求が認容された事例 : 名古屋地判平成14年3月15日判時1796号133頁 <判例研究>

広島大学マネジメント研究 4 号 251-260 頁 2004-03-19 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル ( jpn )
市民病院の泌尿器科の看護婦が誤って静脈注射の際に橈骨神経を傷つけて橈骨神経不全麻痺の障害を負わせたとして, 市に対して求めた慰謝料支払請求が認容された事例 : 名古屋地判平成14年3月15日判時1796号133頁 <判例研究>
タイトル ( eng )
A case to which the solatium payment claim for which the city was asked was admitted noting that the nurse of the urology department of a citizen hospital damaged the radius nerve and burdened with the obstacle of radius nerve insufficient paralysis accidentally on the occasion of an intravenous injection : Nagoya District Court March 15, 2002
作成者
驛場 恵子
松川 実
収録物名
広島大学マネジメント研究
Hiroshima University Management Review
4
開始ページ 251
終了ページ 260
収録物識別子
[ISSN] 1346-4086
[NCID] AA11658355
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学マネジメント学会
国立情報学研究所
発行日 2004-03-19
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1346-4086
[NCID] AA11658355