下顎切除時の下歯槽神経引き抜き法(石川法)の応用と適応症の拡大

広島大学歯学雑誌 35 巻 1 号 118-124 頁 2003-06-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_35-1_118.pdf 2.85 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
下顎切除時の下歯槽神経引き抜き法(石川法)の応用と適応症の拡大
タイトル ( eng )
Applicable Practices of the Pull-through Method (Ishikawa's Technique) of Conserving the Inferior Alveolar Nerve During Various-typed Resection of the Mandible
作成者
井上 伸吾
石川 武憲
伊藤 良明
宮内 美和
東森 秀年
蜂須賀 永三
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
35
1
開始ページ 118
終了ページ 124
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の要旨は平成14年6月の第26回日本頭頚部腫瘍学会において発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 2003-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541