自傷行為により上下口唇に裂傷を形成した知的障害者の1症例

広島大学歯学雑誌 31 巻 2 号 203-207 頁 1999-12-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_31-2_203.pdf 1.84 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
自傷行為により上下口唇に裂傷を形成した知的障害者の1症例
タイトル ( eng )
A Case of Mental Retardation Patient for Mutilation of Upper and Lower Lip for Self Injured
作成者
名原 行徳
川口 由佳
山口 純生
三宅 雄次郎
河原 道夫
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
31
2
開始ページ 203
終了ページ 207
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の要旨は第6回日本歯科医療福祉学会大会において発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1999-12-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541