分子インプリント感温性ゲル微粒子を用いた重金属の吸着分離プロセスの開発
アクセス数 : 1293 件
ダウンロード数 : 887 件
今月のアクセス数 : 3 件
今月のダウンロード数 : 5 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00015062
ファイル情報(添付) |
14550750_sakohara.pdf
848 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
分子インプリント感温性ゲル微粒子を用いた重金属の吸着分離プロセスの開発
|
作成者 | |
内容記述 |
研究期間:平成14年度~15年度 ; 研究種目:基盤研究C2 ; 課題番号: 14550750
|
NDC分類 |
物理学 [ 420 ]
化学 [ 430 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 研究報告書 |
アクセス権 | オープンアクセス |
日付 |
[作成日] 2004-05
|
収録物識別子 |
「反応性界面活性剤を利用した感温性ゲル微粒子の合成」金澤亮一・迫原修治・伊藤昭二 化学工学論文集 29(3),400-405(2003)
~を参照している
Preparation of Molecular Imprinted Thermosensitive Gel Adsorbents and Adsorption/Desorption Properties of Heavy Metal Ions by Temperature Swing.Ryoichi Kanazawa, Takahiro Yoshida, Takehiko Gotoh and Shuji Sakohara, Journal of Chemical Engineering of Japan, 37(1), 58-66(2004)
~を参照している
Preparation of Thermosensitive Microgel Adsorbent for Quick Adsorption of Heavy Metal Ions by Temperature Change. Ryoichi Kanazawa, Kazuya Mori, Hideaki Tokuyama and Shuji Sakohara, Journal of Chemical engineering of Japan 37(6),804-807(2004)
~を参照している
感温性ポリマーによる高濃度懸濁液の凝集・圧密 迫原修治・西川和男 化学工学論文集、26(5), 734-737(2000)
~を参照している
感温性ポリマーの親・疎水転移を利用した懸濁粒子の凝集メカニズム 迫原修治・木村孝志・西川和男 化学工学論文集, 26(5), 734-737(2000)
~を参照している
Flocculation Mechanism of Suspended Particles Using the Hydrophilic/Hydrophobic Transition of a Thermosensitive Polymer. Shuji Sakohara, Takashi Kimura and Kazuo Nishikawa, KONA Powder and Particle, No.20, 246-250(2002)
~を参照している
両親媒性ゲルの極性溶媒中での膨潤のキネティックス 迫原修治・瀧岡大哲・二階照夫・高谷幸平 化学工学論文集, 29(1),62-69(2003)
~を参照している
[NCID] BA68716755
[URI] http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00015062
|