表現する道具(素材)としてのコンピュータ : 美術教育における可能性と課題

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File
KJ00000117880.pdf 689 KB 種類 : fulltext
Title ( jpn )
表現する道具(素材)としてのコンピュータ : 美術教育における可能性と課題
Creator
Contributors 国立情報学研究所
Source Title
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
Volume 37
Start Page 133
End Page 142
Journal Identifire
[PISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
Descriptions
1995年度と96年度の高校美術I・IIでの授業実践をとおして,美術教育におけるコンピュータの活用とその表現ツールとしての可能性を研究考察した。高校1年生の授業ではペイント系のグラフィックツール,高校2年生は3次元のモデリングソフトウェアーを使用して,授業でどのような活用が可能なのか,従前からの表現手法(絵の具や画用紙など)とコンピュータによるものとの教育効果の比較検討やその負の面についても考察する。
NDC
Education [ 370 ]
Language
jpn
Resource Type departmental bulletin paper
Publisher
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
Date of Issued 1997-03-11
Publish Type Version of Record
Access Rights open access
Date
[Created] 2006-03-21
Source Identifier
[ISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014