郷土の文学を読む
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校 37 巻
1-21 頁
1997-03-11 発行
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KJ00000117869.pdf
1.07 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
郷土の文学を読む
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作成者 |
落 健一
金本 宣保
世良 馨子
竹盛 浩二
信木 伸一
藤原 敏夫
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寄与者 | 国立情報学研究所 |
収録物名 |
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
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巻 | 37 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 21 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
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内容記述 |
「郷土の文学を読む」という単元を設定して,井伏鱒二の作品・「鞆の津とむろの木」-大伴旅人物語-(自主作成教材)の学習をとおして,井伏鱒二作品の教材としての可能性の検証と,身近かなところからの古典(万葉集)入門のあり方をさぐろうとする試みである。平成8年度は,中学三年生での選択教科III(国語科,社会科,音楽科の教科間選択授業・年間35時間実施)の中で,「郷土の文学を読む」学習をした。[研究方法](1)国語の学力は全ての学習の基本となるものであり,他教科との関連において,さらに学校生活全体との関連において,教科の教育を計画し実践していく。(2)国語科教育は言語の学習であるから,言語の能力を確実に習得し,その能力を活用する方法を身につけさせる。(3)地域と結びついた文化を様々な活動をとおして学ぶなかで,国語の生きた力を身につけ,生涯学習の基となる力を養う。
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NDC分類 |
教育 [ 370 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
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発行日 | 1997-03-11 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
日付 |
[作成日] 2006-03-21
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収録物識別子 |
[ISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
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