広島法科大学院論集 15 号
2019-03-15 発行

継続的な売買契約における所有権留保とその売却物を含む集合動産譲渡担保の設定について,譲渡担保権者は売買代金が完済されていない売却物に対して譲渡担保権を主張することができないとした事例(最判平30年12月7日最高裁ホームページ)

Case on Civil Law
全文
1.1 MB
HiroshimaLawRev_15_141.pdf
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる