この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/33038
国語科授業論叢 Issue 4
published_at 2012-03-31

東京書籍第6学年「読む」単元の課題とそれをふまえた指導の研究 : 「てびき」を手がかりにして

藤井 良洋
fulltext
484 KB
KokugokaJugyoRonso_4_68.pdf
About This Article
Other Article
学習指導要領から考える、読むことの授業づくり(2) : 文学教材編
PP. 1 - 10
スキミングとスキャニングで確かな読みの力をつける : 1年生「花 いっぱいに なあれ」の授業を通して
PP. 11 - 18
学年最後の総まとめ 読むことの授業 : 「ろくべえ まってろよ」の実践
PP. 19 - 22
楽しみながら「言語活動」を : 「サラダでげんき」(東京書籍1年下)
PP. 23 - 28
劇を通して論理を育てる文学的な文章の授業作り
PP. 29 - 40
対話劇を使った「手ぶくろを買いに」の実践
PP. 41 - 46
新任教師と熟練教師の授業比較 : 児童の思考解釈を深める授業の実現に向けて
PP. 47 - 54
言語活動の充実をめざして
PP. 55 - 59
結論から全体を関連づけながら読み取らせる読みの指導
PP. 60 - 67
東京書籍第6学年「読む」単元の課題とそれをふまえた指導の研究 : 「てびき」を手がかりにして
PP. 68 - 78
「おはなしおはなし」の授業報告
PP. 79 - 84
昔話を語る : むかし話の語り手になろう「おむすびころりん」(1年)「すきなむかし話は」(2年)
PP. 85 - 92
鑑賞と創作から俳句に親しむ授業のあり方
PP. 93 - 100