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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00049606
ニダバ 35 号
2006-03-31 発行
ヒッタイト語とフルリ語の前接的接続詞 -ma
大城 光正
全文
687 KB
Nidaba_35_21.pdf
About This Article
内容記述
本稿は、科学研究費補助金(基盤研究B:16320056)「古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究」(研究代表者:大城光正)の研究成果の一部である。
総目次
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異言語文化研究手がかりとしての対照言語学の試み
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ドイツ語の心理動詞における出来事の概念化について
PP. 11 - 20
ヒッタイト語とフルリ語の前接的接続詞 -ma
PP. 21 - 28
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イタリア語の近過去における助動詞の選択の基準について : 意味論的観点からの提案
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日本語とマレー語における否定詞の上昇と否定の焦点
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「フィラー」形式に見る日本人母語話者の会話管理 : 「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」の「対談」場面分析を通して
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日本と中国の酒に関することわざの対照考察(2)
PP. 125 - 134
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PP. 145 - 154
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PP. 155 - 163
言語学方法論としての「温新知故」 : 古典ギリシャ語 Φ、Θ、Χは真に帯気音だったのか、など
PP. 164 - 173