ニダバ 31 号
2002-03-31 発行

19世紀イタリア語における修飾語に関する一考察 : stesso / medesimo, qualche / alcuno, tutto

全文
1.23 MB
Nidaba_31_11.pdf
内容記述
本稿は,平成13年9月8日,大阪学院大学で開催された第31回西日本言語学会において「19世紀イタリア語の名調句構造」と題して口頭発表を行ったものに加筆・修正を施したものである.