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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00048076
ニダバ 29 号
2000-03-31 発行
形式意味論をめぐって : モンタギュー文法について
林 勲
全文
165 KB
Nidaba_29_151.pdf
About This Article
総目次
Other Article
Bidirectionality in Montague Semantics
PP. 1 - 11
スラブ・ゲルマン言語接触 : 中欧言語連合現象およびチェコ語・ソルブ語・ポラブ語の分析性
PP. 12 - 21
近代アルバニア語における目的語句構造の研究
PP. 22 - 29
『イル・フィロストラト』のAmorとAmor Perfettoについて
PP. 30 - 37
ドイツ語の自動詞における完了助動詞sein/habenの選択と項の「Proto-Rollenの性質」について
PP. 38 - 47
日本語におけるスペイン語からの借用語 : スペインの影響とラテンアメリカの影響に関する一考察
PP. 48 - 57
日西対照研究 : 身体部位名称を用いた表現を資料として
PP. 58 - 67
外国語学習における回避について : ノルウェー人の日本語学習者を中心に
PP. 68 - 77
日本語と韓国語における呼称の対照研究 : 親族名称の視点移動を中心に
PP. 78 - 87
日・韓両国の諺に見られる女性名称の対照比較研究(1) : 出現頻度に見られる特徴を中心に
PP. 88 - 97
存在文の意味範囲 : 「有情物が+ある」を中心に
PP. 98 - 107
A Study of Polite Speech in Eighteenth-Century Dramas
PP. 108 - 116
Abraham Lincolnの "The Gettysburg Address" とC.K.OgdenのBasic English訳との対照分析 : 名詞後置修飾構造を通して
PP. 117 - 126
英語における心理描写
PP. 127 - 136
英語の受動構文について
PP. 137 - 146
コソヴォにおけるアルバニア語の状況とその発話に見られる特質について
PP. 147 - 150
形式意味論をめぐって : モンタギュー文法について
PP. 151 - 152