広島大学留学生教育 Issue 19
published_at 2015-03-31

「思う/考える」における意味の境界と分節 : リアリティーから見る言語 <論文>

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本稿は2015年5月青山社発行の雑誌『流域』第76号に筆者が発表した論考型エッセー「日本語とフランス語の間で・・・ -Je cuid et pense en J/F, donc je suis-」に例と考察を加筆し、修正を加えたものである。