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拓蹊 Issue 1
published_at 2012-03-24

研究の意義を「問う」ことの必要性と難しさ

曽田 三郎
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本文は中国現代史研究会の40周年企画「近現代中国を研究することの意義を問う」のひとつとして、『現代中国研究』26号（2010年3月）に掲載された。
Other Article
解題
PP. 4 - 4
趣旨説明
PP. 5 - 6
立憲国家の多型性 : 日・中の国制比較による「立憲制」概念の再検討
PP. 7 - 18
中国憲政史の視界 : 『立憲国家中国への始動』をめぐって
PP. 19 - 28
コメント
PP. 29 - 38
討論
PP. 39 - 52
趣旨説明
PP. 54 - 54
立憲国家の多型性 : 日・中の国制比較による「立憲制」概念の再検討
PP. 55 - 61
中国憲政史の視界 : 『立憲国家中国への始動』をめぐって
PP. 62 - 69
私にとっての曽田先生と広島
PP. 72 - 73
曽田三郎先生定年退職を記念して
PP. 74 - 75
曽田先生の三つの断片
PP. 76 - 77
曽田先生から教えられたこと
PP. 78 - 79
解題
PP. 82 - 82
曽田三郎先生の研究の歩み（2012年3月3日現在）
PP. 83 - 100
曽田三郎先生略歴
PP. 101 - 102
横山英先生追悼号巻頭の言
PP. 103 - 103
研究の意義を「問う」ことの必要性と難しさ
PP. 104 - 107
私の研究をふりかえって
PP. 108 - 109