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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/53868
ぷらくしす 24 巻
2023-03-31 発行
受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 : その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として
The Concept of Rights and Duties as Contents of the Concept of Person in the Period of its Acceptance: The Relation-Dependent Interpretation and the Relation- Prescriptive Interpretation: The Case of Amane Nishi
後藤 弘志
全文
692 KB
Praxis_24_1.pdf
About This Article
内容記述
広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター研究成果報告書
統一テーマ:和解への歩み《Ansatz zur Versöhnung》
本研究はJSPS 科研費22K000130A の助成を受けたものです。
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総目次
Other Article
受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 : その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として
PP. 1 - 21
アレントにおける政治的なものについて
PP. 23 - 33
ドイツ観念論の体系論争 : 観念=実在論の鼎立
PP. 35 - 47
テクノロジーの誕生と「専門職としての技術者」の概念 : J. ベックマンの技術学に焦点を当てて
PP. 49 - 63
道元研究 : 弘法救生(ぐほうぐしょう)を目指して
PP. 65 - 72
「記憶する」とはなにを意味するのか?ヘブライ語聖書における規範性の起源に関するいくつかの考察
PP. 75 - 85