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広島大学 学術情報リポジトリ
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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00045050
児童の言語生態研究 Issue 4
published_at 1970-12-15
物語構成に矛盾のある教材を、子どもたちはどのように受けとめるか : 燃える島(光村・五年下)の場合
松原 俊一
fulltext
1.88 MB
Jidou-no-GengoSeitaiKenkyu_4_51.pdf
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特集 子どもにとって、"書くということ"
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子どもにとって書くということ
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「……である。」ということばを使って、作文することの抵抗とその発想の歪み
PP. 18 - 32
作文課題と、書きつける以前の子どもたちの発想について
PP. 33 - 38
"はず"の思考がいつ生まれ、どう育っているか : 『さるのさんぱつ』を通して
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物語構成に矛盾のある教材を、子どもたちはどのように受けとめるか : 燃える島(光村・五年下)の場合
PP. 51 - 66
鏡の間
PP. 67 - 69
スナップ
PP. 70 - 70