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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00045201
児童の言語生態研究 16 号
2004-02-10 発行
鏡の間 : 「いさぎよい」ということ
武村 昌於
全文
380 KB
Jidou-no-GengoSeitaiKenkyu_16_133.pdf
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総目次
Other Article
感情教育待望論(その10) : 子どものことばが聞ける教師に : 子どもの生きざまとことばの生態
PP. 2 - 12
感情教育待望論(その10) : ことばの継承と子どものイメージ : イメージは継承される
PP. 13 - 20
児言態を追いかけて
PP. 21 - 22
うんちは生きている : うんち作文に見る子どものイマジネーション
PP. 23 - 39
時空の転換と子どもの神性 : 「ひぐれみち」という境界領域からの触発
PP. 40 - 48
子どもの語るあの世 : 「あの橋をわたって」(作文)の分析から
PP. 49 - 58
子どもの語るあの世 : 「あの橋をわたって」の授業風景
PP. 59 - 60
トランスフォーメーションの獲得 II : 英才児の世界定め(心見)
PP. 61 - 70
生命の指標(らいふ・いんできす)は我が内にあり : 「児童」後の子ども達への児言態的実践
PP. 71 - 83
仮想(イマジネーション)の逍遥 : 水墨画の世界に遊ぶ
PP. 84 - 95
子どものイマジネーションの発動性 : 身近にある神秘な場所に注目し、ふるさとの心を語る
PP. 96 - 105
子どものイマジネーションの連続性・偏向性 : 子どもにとっての境界領域
PP. 106 - 111
子どものイマジネーションの発動性 : 時間・空間・人間(じんかん)の転換
PP. 112 - 124
子どもの意識のベースを探る : 6年生の「おうち」意識・生命体の連続性
PP. 125 - 130
スナップ
PP. 131 - 132
鏡の間 : 「いさぎよい」ということ
PP. 133 - 134