Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
日本語
Issue 19
( 2018-10-27 )
Issue 18
( 2018-10-27 )
Issue 17
( 2009-07-10 )
Issue 16
( 2004-02-10 )
Issue 15
( 1997-01-31 )
Issue 14
( 1990-11-25 )
Issue 13
( 1988-03-15 )
Issue 12
( 1985-05-01 )
Issue 11
( 1982-12-01 )
Issue 10
( 1980-05-31 )
Issue 9
( 1978-06-08 )
Issue 8
( 1977-01-31 )
Issue 7
( 1975-05-24 )
Issue 6
( 1973-11-30 )
Issue 5
( 1972-04-30 )
Issue 4
( 1970-12-15 )
Issue 3
( 1969-11-15 )
Issue 2
( 1968-12-20 )
Issue 1
( 1968-05-05 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00045197
児童の言語生態研究 Issue 16
published_at 2004-02-10
子どものイマジネーションの連続性・偏向性 : 子どもにとっての境界領域
中川 節子
關 新市郎
fulltext
809 KB
Jidou-no-GengoSeitaiKenkyu_16_106.pdf
About This Article
Descriptions
4年生.
教材『はまべのいす』山下明生.
特集 子どもの神性と野生
all_journal_index
Other Article
感情教育待望論(その10) : 子どものことばが聞ける教師に : 子どもの生きざまとことばの生態
PP. 2 - 12
感情教育待望論(その10) : ことばの継承と子どものイメージ : イメージは継承される
PP. 13 - 20
児言態を追いかけて
PP. 21 - 22
うんちは生きている : うんち作文に見る子どものイマジネーション
PP. 23 - 39
時空の転換と子どもの神性 : 「ひぐれみち」という境界領域からの触発
PP. 40 - 48
子どもの語るあの世 : 「あの橋をわたって」(作文)の分析から
PP. 49 - 58
子どもの語るあの世 : 「あの橋をわたって」の授業風景
PP. 59 - 60
トランスフォーメーションの獲得 II : 英才児の世界定め(心見)
PP. 61 - 70
生命の指標(らいふ・いんできす)は我が内にあり : 「児童」後の子ども達への児言態的実践
PP. 71 - 83
仮想(イマジネーション)の逍遥 : 水墨画の世界に遊ぶ
PP. 84 - 95
子どものイマジネーションの発動性 : 身近にある神秘な場所に注目し、ふるさとの心を語る
PP. 96 - 105
子どものイマジネーションの連続性・偏向性 : 子どもにとっての境界領域
PP. 106 - 111
子どものイマジネーションの発動性 : 時間・空間・人間(じんかん)の転換
PP. 112 - 124
子どもの意識のベースを探る : 6年生の「おうち」意識・生命体の連続性
PP. 125 - 130
スナップ
PP. 131 - 132
鏡の間 : 「いさぎよい」ということ
PP. 133 - 134