この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00045025
児童の言語生態研究 1 号
1968-05-05 発行

伝統的言語教育は捨て去られてよいのか

上原 輝男
全文
816 KB
Jidou-no-GengoSeitaiKenkyu_1_49.pdf
About This Article
Other Article
子どもの空想は果てしないか？
PP. 2 - 5
"絵ばなし"に見る五・六才児の視点
PP. 6 - 13
1・2・3年生における連想の発達（その一）
PP. 14 - 18
「連想」把握への試みと問題提起 : 上級学年(四・五・六年)における連想の分類とその方法
PP. 19 - 27
三教科書の差異ある一年生教材「にじ」が子どもたちにどう反応しているものか
PP. 28 - 31
つなぎ話み見られた連想の特徴
PP. 32 - 36
文章の読みに従いどこまでで連想をまとめるか : 三年教材"自てん車と本"の場合
PP. 37 - 41
スナップ
PP. 41 - 41
教材の中の連想を子どもはどう受けとめているか : 下界の星を例として
PP. 42 - 48
伝統的言語教育は捨て去られてよいのか
PP. 49 - 53
鏡の間 : めくらといざり
PP. 52 - 53