広島大学留学生センター紀要 Issue 5
published_at 1995-03-01

保育園における異文化接触の現状と異文化間教育ショート・プログラムの試み <実践報告>

Tanaka Tomoko
fulltext
1.35 MB
Hiroshima-IntStudentCenter-kiyo_5_65.pdf
Abstract
近年自治体の公立保育園において、外国人の保護者をもつ児童が増加している。今回はさる市の保育園保母を対象として、異文化間教育のショート・プログラムを試行したので、その概略について述べる。あわせて園における異文化接触の現状を調査したので、その結果についても報告する。また参加者は、課題としてアシミレーター形式の学習例題を作成した。続く同種の試みの参考とするため、その内容をまとめて紹介する。最後にプログラムへの反応、今後の展開の可能性について述べる。