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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00046607
児童の言語生態研究 Issue 18
published_at 2018-10-27
古来「年中行事」という、子ども会活動の意味を求めて : 自然が織りなす風土の移り変わりの中に、人間の感覚を一体化させる営み
上原 輝男
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Jidou-no-GengoSeitaiKenkyu_18_29.pdf
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特集 子どものイマジネーションと体感
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Other Article
続感情教育待望論(その12) : ことばは 本来 声であった
PP. 2 - 15
子どもの意識世界の住み替えと鳥瞰の視点の獲得及びことばの介在 : 1年生から6年生まで、物語の同じ場面を描いた絵を資料として
PP. 16 - 28
古来「年中行事」という、子ども会活動の意味を求めて : 自然が織りなす風土の移り変わりの中に、人間の感覚を一体化させる営み
PP. 29 - 35
児童の言語生態研究会(児言態)理論と国語(母語)教育諸理論の統合試論
PP. 36 - 44
世界定めの主体としての我 : 全生涯を貫く児言態的視点
PP. 45 - 57
コミュニケーションの原点を探る : 言語以前の行動伝承「あかんべー」を使って
PP. 58 - 65
大晦日から初春へ、そのイマジネーションの転換
PP. 66 - 75
日常性を転換させる方法としてのおまじない : 「きつねの窓」をのぞいてみたら
PP. 76 - 87
イメージ世界の実在を確認する : 見えないものが見えるという体感を語ることを通して
PP. 88 - 96
イマジネーションの構成を通して老境の推量にいたる : 「茂作じいさん」の詩を使って
PP. 97 - 108
イメージの停滞からの脱出 : イメージとしての身体を実感する
PP. 109 - 117
鏡の間 : 三年生 ひろきの窓『日本見聞絵巻』
PP. 118 - 119
スナップ : 幼き者の声 : おばあちゃん園長日誌から
PP. 120 - 121