ID 36710
本文ファイル
著者
楊 小平
NDC
平和学
目次
目次 / pI
図表一覧 / pIV
初出一覧 / pVII
序章 展示という原爆体験の継承の在り方 / p1
 第1節 研究の目的と問題の所在 / p1
  1-1 研究の目的 / p1
  1-2 問題の提起 / p2
  1-3 用語の定義 / p4
 第2節 理論的視座 / p6
  2-1 博物館展示による原爆体験の集合化 / p6
  2-2 モノと「語り」が媒介する多様な関係性 / p8
 第3節 調査対象と調査方法 / p11
  3-1 研究対象 / p11
  3-2 調査方法 / p13
 第4節 論文の構成 / p13
第1章 原爆投下―広島からヒロシマへ / p15
 はじめに / p15
 第1節 被爆前の広島 / p15
 第2節 広島市の被爆状況 / p16
  2-1 被爆被害の概要 / p16
  2-2 爆心地の被災状況 / p17
  2-3 都市の崩壊と人的被害 / p17
 第3節 被爆後の対応及び救護活動 / p20
 第4節 考察 / p21
第2章 原爆体験の風化と記憶の再生成――聖域化、言説化 / p22
 はじめに / p22
 第1節 終戦と原爆被害対策 / p22
 第2節 広島の復興と平和都市思想 / p24
 第3節 原爆資料の保存――被爆建物、被爆橋梁、被爆樹木 / p27
  3-1 被爆した建造物の保存 / p28
  3-2 被爆橋梁の保存 / p33
  3-3 被爆樹木の保存・保護 / p36
 第4節 記念施設の建設 / p38
 第5節 媒介としての儀式、メディア等 / p44
  5-1 原爆の慰霊と記念式典 / p44
  5-2 原爆報道・絵・本・雑誌・動画・音楽 / p46
  5-3 データベースの運用及びインターネットによる発信 / p47
 第6節 考察 / p49
第3章 広島平和記念資料館の変遷 / p50
 はじめに / p50
 第1節 博物館展示を通した公的記憶の構築にまつわる理論的射程 / p50
 第2節 広島平和記念資料館の展示とその変遷 / p51
  2-1 平和記念資料館前史(1945-1954) / p51
  2-2 平和記念資料館の初期(1955-1974) / p52
  2-3 被爆体験の継承が中核(1975-1990) / p56
  2-4 広島から世界へ(1991-2012) / p59
 第3節 次期更新計画策定 / p63
 第4節 企画展 / p64
  4-1 企画展の詳細 / p64
  4-2 企画展の特徴と原爆体験の記憶の変化 / p66
 第5節 考察 / p66
第4章 原爆遺物の力 / p68
 はじめに / p68
 第1節 展示空間の構築及び展示物の構成の詳細 / p68
 第2節 展示されるモノが語る――事例とその考察 / p84
  2-1 触れることができない石と触れることができるガラス瓶 / p84
  2-2 写真の位置づけ / p86
  2-3 複製品――被災を再現するレプリカと複製の原爆ドーム / p89
 第3節 考察 / p91
第5章 ヒロシマ ピースボランティアの実践 / p93
 はじめに / p93
 第2節 ピースボランティアとして活動する人々の思い / p96
 第3節 事例の分析 / p99
  3-1 HG の事例――被爆者ピースボランティア / p99
  3―2 HD の事例――非体験者ピースボランティア / p102
  3-3 筆者の事例――外国人ピースボランティア / p105
 第4節 考察 / p111
第6章 原爆体験のツーリズム――ツーリストの視点から / p113
 はじめに / p113
 第1節 負の文化遺産としての原爆体験のツーリズム / p113
  1-1 負の文化遺産の保存・展示 / p114
  1-2 負の遺産のツーリズムに対するツーリストの視点 / p114
 第2節 原爆体験のツーリズムの歴史と動向 / p115
  2-1 原爆体験のツーリズムの歴史 / p115
  2-2 広島市における観光動向 / p117
  2-3 観光施政と原爆ツーリズムの関係 / p121
 第3節 ツーリスト視点から――共感、逃避、抵抗 / p122
  3-1 悲惨さから逃避・回避する小学生たち / p122
  3-2 時間に制限された空間の取捨 / p123
  3-3 ツーリストの反響から / p124
 第4節 考察 / p129
終章 考察――原爆体験の継承にまつわる公的領域と私的領域の横断 / p130
 はじめに / p130
 第1節 検討内容のまとめ / p130
 第2節 展示を通した原爆体験の継承の在り方の課題 / p133
 第3節 むすびに――戦争と平和に関する記憶の継承に向けて / p134
参考文献 / p137
参考資料 / p144
謝辞 / p146
言語
日本語
NII資源タイプ
学位論文
広大資料タイプ
学位論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
権利情報
Copyright(c) by Author
学位記番号
甲第5999号
授与大学
広島大学(Hiroshima University)
学位名
博士(学術)
学位の種類の英名
doctoral
学位授与年月日
2013-03-01
部局名
国際協力研究科