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ID 50502
本文ファイル
別タイトル
A Challenge to Improvised Conversation in English by 2nd Grade Junior-High School Students: A Quantitative and Qualitative Analysis of the Conversation
著者
抄録
本実践では,中学校2年生を対象として英語による自由即興対話の指導およびスピーキングテストを行い,そのテストで観察された学習者の発話を分析した。本実践において集められたデータとその考察に基づくと,内容伝達を目的とした発話語数には,対話の中における質問の回数,および質問に対して答える情報量が大きく関わっていると考えられる。また,対話におけるコミュニケーションブレイクダウンの原因としては,発話内容が生成できないこと,ターンテイキングが上手くいかないこと,質問の量と質が関わっていると考えられる。これらの課題を解決していく上で,対話における情報構造を用いること,ターンテイキングをジェスチャーなどで明示すること,相手の理解度に応じた質問をすることができるような指導が効果的であると考えている。
抄録(英)
This study was carried out to identify better teaching methods in improvised conversation. Instructions about improvised conversation in English and the speaking test were provided to 2nd graders. According to the data analysis based on the test, the important things to activate conversations are the following: generating ideas, turn-taking, and the quantity and quality of questions. The author suggests that it is important to teach information flow in conversation, the use of gestures to show changes in turn-taking, and how to ask appropriate questions.
掲載誌名
中等教育研究紀要
67号
開始ページ
75
終了ページ
80
出版年月日
2021-03-31
出版者
広島大学附属中・高等学校
ISSN
1349-7782
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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