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ID 14269
本文ファイル
別タイトル
カール・ビューラーの文明批評
著者
キーワード
Schlüsselwörter: Zivilisationskritik
Behaviorismus
Befriedigungslust
Funktionslust
Schaffensfreude
NDC
哲学
抄録
カール・ビューラー(1879-1963)は、1927-1928年客員教授としてアメリカ合衆国に招かれ、スタンフォード大学、ジョン・ホプキンズ大学、ハーバード大学で教えている。そして、そのときのアメリカ見聞を基に1929年「ヨーロッパとアメリカの文化意志」という論文を発表している。本論考は、その論文で展開されている(アメリカ)文明に対するビューラーの批判を検討し、その現代的意味を明らかにする。ビューラーのアメリカ文明批判は、本能の充足に駆り立てられ続け、しかも満足することがなく、絶えず不安に駆られている技術人としての現代人を浮き彫りにする。その文明批判はまた、行動主義批判、フロイト主義批判でもある。
掲載誌名
広島大学大学院文学研究科論集
65巻
開始ページ
59
終了ページ
64
出版年月日
2005-12
出版者
広島大学大学院文学研究科
ISSN
1347-7013
NCID
SelfDOI
言語
ドイツ語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
文学研究科
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