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ID 40423
本文ファイル
別タイトル
Developing Lessons to Nurture a Culture of Politics
著者
NDC
教育
抄録
政治的教養の育成をめざした授業の開発と実践研究を行った。授業はジョシュア・グリーンの理論に基づいて構成した。「トロッコ問題」などの思考実験によって実感を持って考えさせること,活動に加えて人間の道徳的判断や道徳的価値観についての知識を学ぶことで自分自身の道徳的判断を客観的にとらえさせることを意図した。実践の結果を分析したところ,政治的教養の基盤として目標に設定した「一つの見解が絶対的に正しく,他のものは誤りであると断定することは困難である」という見方を育成する上で効果があることが示唆された。
抄録(英)
I taught a class based on the theory of Joshua Greene. The aim of the class was to nurture a culture of politics. To give students opportunities to be more metacognitive, I used thought experiments such as the Trolley Problem. Through learning moral judgement, students judged their own decision-making by using their metacognitive abilities. The results of my experiments indicate that my class would raise students’ awareness of their views: it is hard to determine that only one view was absolutely right while the others were wrong.
掲載誌名
中等教育研究紀要
62号
開始ページ
3
終了ページ
10
出版年月日
2016-03-31
出版者
広島大学附属中・高等学校
ISSN
1349-7782
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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