「現代徒然草」を書く : 活動的な学習は,深まるのか? <第2部 教科研究>
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ID | 44977 |
本文ファイル | |
著者 | |
NDC |
教育
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抄録 | 「アクティブ・ラーニング」が,うるさい。国語は,中教審まとめで「•••教材への依存度が高く,主体的な言語活動が軽視され,依然として講義調の伝達型授業に偏っている傾向があり,授業改善に取り組む必要がある」などと叱られたためか,指導要領の改訂を迎え取ろうする「改善」の動きもあるらしい。困ったものである。私たちが「軽視」してきた「主体的な言語活動」とは,どのようなものをいうのであろうか。また,「主体的な言語活動」によって,どのような成果が得られるのであろうか。
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掲載誌名 |
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
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巻 | 57巻
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開始ページ | 156
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終了ページ | 161
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出版年月日 | 2017-03-31
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出版者 | 広島大学附属福山中・高等学校
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ISSN | 0916-7919
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NCID | |
言語 |
日本語
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NII資源タイプ |
紀要論文
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広大資料タイプ |
学内刊行物(紀要等)
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DCMIタイプ | text
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フォーマット | application/pdf
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著者版フラグ | publisher
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部局名 |
附属学校部
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他の一覧 |