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ID 44944
本文ファイル
著者
NDC
教育
抄録
学習指導要領に「[伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項]」が設けられて以降,〈古典〉学習をめぐって様々な議論がなされ実践が報告されている。それらの多くは,〈古典〉をアプリオリに価値があるものとし,日本の伝統文化を“教える”ために〈古典〉教育を行うべきだと考えているように思われる。しかし,〈古典〉とはその時代に生きる人々が意味を見出すからこそ〈古典〉として生き続ける。そのように考えた場合,〈古典〉にアプリオリに価値を認めて,〈古典〉学習を構想するのは妥当でない。では,中学校国語科においてどのように〈古典〉学習を考えていくことができるのか。3年間の実践を振り返りつつ,〈古典〉学習の可能性について考えてきたい。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
55巻
開始ページ
161
終了ページ
166
出版年月日
2015-03-20
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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