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ID 32936
本文ファイル
著者
NDC
教育
抄録
2005年度中学3年生において,生徒が英語によるスピーキングに慣れ親しみ,スピーキングの基礎的な能力を身につけるための指導を行った。スピーキング能力の育成は,スキットやスピーチなど,さまざまな活動を通じて行なうことが可能である。しかし,その際自由度の高い活動を行っても,その活動の基礎となる英語力が生徒に備わっていなければ,その活動は効果的な学習とはなりがたい。また,現実のコミュニケーションにおいては,スピーキングの技能は他の3技能と密接に関連して発揮されることが多い。これらのことから,表現の能力の基礎となる英語表現を生徒に確実に定着させ,スピーキングの学習を他の技能と関連づけて進めることを本年度の指導の方針とした。また,その指導過程においては一貫して教科書を活用することにより基礎訓練から実践的なコミュニケーションへの「橋渡し」が円滑に図られると考えた。本稿では,その授業実践の概要を報告する。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
46巻
開始ページ
355
終了ページ
361
出版年月日
2006-03-20
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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