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ID 484
本文ファイル
著者
小林 京子
NDC
教育
内容記述
今日の食生活は,科学技術の進歩や社会情勢の変化に対応して,食材料は豊富になり,家庭での調理は簡便化された反面,食事内容は成人病を誘発しやすい内容であったり,今まで家庭で行われていた調理を家庭外の社会的施設に依存することで伝統的食文化・家庭の味の伝承が行われ難くなってくるという問題点を生じている。こうした問題点を少しでも克服するために,今日のように変化する以前の食生活の様子を生の声で聞き取ることができる高齢者との対話を夏休みの課題として課した。当時は,肉類はほとんど食べれず,大豆が主なたんぱく質源であったことを知る。そこで,大豆を中心とした学習の中で,伝統的な食材料を扱った実習・試食体験をさせ,日常の食生活に取り入れやすいようにした。結果として,日常食べ慣れていない食材料でも改めて見直し,調理の工夫次第で充分満足のいくものになることを体得している。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
36巻
開始ページ
87
終了ページ
96
出版年月日
1996-03-11
出版者
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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