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ID 480
本文ファイル
著者
白神 聖也
NDC
教育
内容記述
1994年度からの理科においては,特に探究活動や課題研究が重視されることになった。そこで1994年度の当校の総合理科では化学・生物分野を学習させた後,全員に課題研究を行わせた。生徒が行った課題研究のテーマは,アルコール発酵,ヨーグルトや納豆の作成,ペーパークロマトグラフィー,洗剤の中の酵素などである。事後アンケートの結果,課題研究の良さは内容の理解を深めたり,生徒の自主的探究活動や考察力を深めたり,成就感を感じさせられることであることがわかった。反面,生徒は実験準備や実験方法,レポートのまとめ方などに困り,時間不足や実験の失敗に陥った。今後の課題研究実施上の課題として,(1)十分な時間を確保すること(2)違う実験に取り組む各グループへ適切な助言をする必要があること(3)十分な実験材料や器具の準備が必要であること(4)課題研究の評価の工夫が必要であること,などがあげられる。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
36巻
開始ページ
45
終了ページ
51
出版年月日
1996-03-11
出版者
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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