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ID 453
本文ファイル
著者
白神 聖也
NDC
教育
内容記述
中学校2年生3クラスを対象として,1学期の間,『校内の自然の中にある規則性を発見しよう』という共通テーマのもとに週1時間,理科の課題学習を行った。レポートの内容は,校内の同じ科に属する樹木の特徴をまとめたものが多かった。今回の課題学習の実践やアンケート結果から,課題学習の特色として,次のようなことがあげられる。(1)身近な自然に触れる機会を増やし,植物などに対する親しみや興味・関心が高められる。(2)生徒自らが考え,主体的に作業を進める力をつける機会を与えられる。(3)生徒自らが興味をもっている事柄について探究し,生徒にとって未知の事実を発見する過程を与えられる。(4)1つのことについて深い知識を理解させることができる。(また,その知識は自分が主体的に調べたことにより,印象深く忘れにくいものになる。)(5)レポート作成をさせることによって,成就感を感じさせられる。(6)理科という教科を身近に感じさせ,理科学習に意欲をわかせることができる。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
34巻
開始ページ
37
終了ページ
42
出版年月日
1994-03-10
出版者
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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