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ID 35897
本文ファイル
著者
キーワード
体育授業
ハードル走
インターバル
リズム
小学校6年生
NDC
教育
抄録
ハードル走は,途中に障害をクリアして走るという特性上,個人の体格や走力により,50mを走る時間の記録が大きく異なってくる。そこで本単元では,個人の50m走の記録と50mハードル走(5台)の記録の差を得点化し,児童の目標とするとともに学習評価の基準として用いた。本時までの最高記録と,本時に測定した記録を比較したところ,50m走の記録上位群(7.0~8.3秒)の児童のハードル走の記録の平均の伸びは1.1秒,記録中位群(8.4~8.7秒)の児童のハードル走の記録の平均の伸びは0.6秒,記録下位群(8.8~10.3秒)の児童のハードル走の記録の平均の伸びは1.2秒だった。記録中位群の伸びはあまり見られなかったが,記録上位群よりも記録下位群の伸びの方が大きかった。インターバルのリズムに焦点を当てることで,走力のある児童も走力のあまりない児童も自分の記録を伸ばす喜びを味わえたことがわかる。
掲載誌名
初等教育カリキュラム研究
1号
開始ページ
129
終了ページ
136
出版年月日
2013-03-31
出版者
広島大学大学院教育学研究科初等カリキュラム開発講座
ISSN
2187-6800
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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