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ID 32321
本文ファイル
別タイトル
A Study of Improvement in the Specialty of the Teachers at a Special Needs School for the Visually Impaired: Focusing on the Relation between Period of Teachers' Service at the above School and Their Specialty <Original Articles>
著者
川口 数巳江
小林 秀之
キーワード
視覚特別支援学校
専門性向上
在職年数
NDC
教育
抄録
特殊教育から特別支援教育へと移行していく中で,視覚障害教育をより充実させていくためには,視覚特別支援学校,弱視特別支援学級や弱視通級指導教室がこれまで蓄積してきた専門性をさらに発展させていくことが求められる。今日まで視覚特別支援学校を中心に引き継がれてきた専門性をこれまでどおり継承し,発展させていくためには,より明確な意図をもって,組織的・計画的な方策を講ずる必要が指摘されている。本研究では,広島C特別支援学校を事例として,視覚特別支援学校の教員の専門性の向上を図るうえで必要な事項を明らかにすることを目的とした。方法として,第一研究では,専門性に対する自己評価,第二研究では,教科の専門性を向上させる研修のあり方を実態調査にもとついて検討した。その結果,専門性の向上と在職年数との関係が明らかとなった。視覚特別支援学校に勤める教職員の在職年数が短くなっている現在,専門性向上のためには,教員個々の専門性,学校の組織としての専門性を向上させていく観点に立った人事異動体制が必要であろう。
掲載誌名
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要
8号
開始ページ
33
終了ページ
39
出版年月日
2010-03
出版者
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
ISSN
1883-5406
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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