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ID 32346
本文ファイル
別タイトル
A Questionnaire Survey on Foreign Language Activities at Deaf Schools <Original Articles>
著者
石田 久美
キーワード
聴覚障害
特別支援学校小学部
外国語活動
NDC
教育
抄録
外国語活動の全面実施に先立ち,教員の意識や想定されている活動内容などについて情報を得ることを目的として,特別支援学校(聴覚障害)小学部の教員に対して質問紙調査を行った。調査実施時点で,すでに7割以上の特別支援学校(聴覚障害)が外国語を取り扱った活動を実施しており,外国語に対する意識の高さがうかがえた。また多くの学校が,全面実施にむけた指導体制や具体的活動内容,コミュニケーション環境の整備,教材・教具,教科・領域との関連性について,検討を進めていた。全面実施にむけて,9割近くの学校が不安や課題を感じており,今後は各学校での取り組みや成果および課題を蓄積・共有しながら,聴覚障害児に対する有意義かつ効果的な外国語活動の進め方について,長期的に検討していく必要性が示された。さらに,本調査のなかで「教員の英語力不足」を懸念する指摘もなされており,担当教員にむけて効果的に研修を実施するための方策についても,検討の必要性が考えられた。
掲載誌名
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要
10号
開始ページ
7
終了ページ
13
出版年月日
2012-03
出版者
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
ISSN
1883-5406
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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