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ID 17995
本文ファイル
別タイトル
Applicability of User Charge System for Park Management : Based on Visitors' Survey of Kure Portopia Park
著者
平尾 元彦
キーワード
地方公共サービス
公園
料金
利用者負担の受容性
NDC
経済
抄録
公園サービスへの利用者負担の可能性について, 呉ポートピアパークの事例を検討する。地方自治体が提供する各種サービスに利用者負担を求めるとき, 「利用者に受け入れられる」という視点は重要である。ここでは「利用者負担の受容性」という概念を用い, (1)無料化支持率・有料化容認率と利用者属性, (2)無料化支持・有料化容認の論理, (3)代替的料金政策による受容率変化とその規定要因, 以上3点について, 呉ポートピアパーク利用者調査に基づいて検討した。無料化を支持する, 有料化を容認する, この両者に共通する論理として"継続性"を抽出することができる。無料化支持には料金による利用者減を懸念する意見が強くあり, 利用者を大きく減少させない負担方法の実現と利用者の協力で公園サービスが継続するとのメッセージの伝達が重要となる。さらに料金水準および利用者属性・利用形態によって受容率が異なることを明らかにし, 受容性を考慮した柔軟な料金政策の必要性を指摘する。
掲載誌名
広島大学マネジメント研究
4号
開始ページ
127
終了ページ
137
出版年月日
2004-03-19
出版者
広島大学マネジメント学会
国立情報学研究所
ISSN
1346-4086
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
社会科学研究科
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