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ID 16042
本文ファイル
別タイトル
Managerial Opportunism and Distorted Accounting Information <Article>
著者
キーワード
恣意性
有用性
統一会計制度
事実描写
比較可能性
多様性
経営分析
会計分析
メッセージ
解釈能力
NDC
経済
抄録
企業会計においては, 通常, 会計情報の比較可能性が重視される傾向がある。このために提唱される会計制度が統一会計制度や国際会計基準である。このような会計制度の充実によって, たしかにその比較可能性は向上するが, 一方, 会計情報の事実描写性を毀損する可能性がある。さらに, より積極的に, 企業経営者のメッセージが会計情報利用者に伝達されるという効果が減損されることも懸念される。このような観点から, 会計基準の多様性が制度的に容認できる。本稿では, こうした観点から, 従来, 会計情報にバイアスをもたらすものとして排斥された会計基準多様性を弁護している。
掲載誌名
広島大学マネジメント研究
2号
開始ページ
9
終了ページ
18
出版年月日
2002-03-20
出版者
広島大学マネジメント学会
国立情報学研究所
ISSN
1346-4086
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
社会科学研究科
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