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ID 19560
本文ファイル
別タイトル
psychological features of eating disorder tendency in adolescence : From the viewpoint of psychological meaning of anorexia and overating
著者
奥田 紗史美
キーワード
青年期
摂食障害傾向
拒食
過食
心理的意味
NDC
心理学
抄録
本研究では,一般青年における摂食障害傾向の広がりをうけ,青年期の男女に対して摂食障害傾向のスクリーニング・テストを行い,青年における摂食障害傾向の実態について考察した上で,拒食と過食における心理的意味と摂食障害傾向との関連を,質問項目とSCTによる調査によって検討した。調査は男女大学生457名を対象に行われた。その結果,摂食障害傾向が高いほど,拒食には「自己の向上」という意味が,過食には「現実の苦痛からの解放」という意味が多く与えられていることが示された。 また,一般青年において,拒食や過食には,自尊心の獲得や不安への対処という意味が与えられている一方で,摂食障害傾向の高い一群では,それらの意味や目的とのつながりが意識されず,拒食や過食という行為そのものに巻き込まれた心理状態も体験されていることが示唆された。
掲載誌名
広島大学心理学研究
6号
開始ページ
183
終了ページ
199
出版年月日
2007-03-30
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright by Author
部局名
教育学研究科
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