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ID 19552
本文ファイル
別タイトル
An examination of the narcissistic reactance model of sexual coercion
著者
山香 玲子
キーワード
ナルシシスティックリアクタンス理論
ナルシシズム状況
ナルシシズム特性
リアクタンス特性
性的強要
NDC
心理学
抄録
ナルシシスティックリアクタンス理論とは,性的強要場面における男性の特徴を心理的リアクタンス理論とナルシシズムで説明する理論である。本研究では,この理論の有効性を検討することを目的とした。実験計画はナルシシズム状況(ナルシシスティック状況条件・通常状況条件)×ナルシシズム特性(高群・中群・低群)×リアクタンス特性(高群・中群・低群)の3要因実験参加者間計画を採用した。シナリオを用いて質問紙実験を行い,シナリオに登場する男性に対する印象と女性に対する印象を従属変数とした。その結果,性的強要を示す男性は,ナルシシスティック状況条件の方が通常状況条件よりも,肯定的な印象を実験参加者に与えることが解明され,理論からの予測が支持された。しかし.理論からの予測に反して,性的強要を受ける女性も,ナルシシスティック状況条件の方が通常状況条件よりも,肯定的印象を実験参加者に与えていた。
掲載誌名
広島大学心理学研究
6号
開始ページ
103
終了ページ
121
出版年月日
2007-03-30
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright by Author
部局名
教育学研究科
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