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ID 34595
本文ファイル
別タイトル
The image of the death of the elderly people from the viewpoint of the relationship with significant others
著者
川本 智映子
キーワード
高齢者
死のイメージ
重要な他者
NDC
心理学
抄録
本研究は,高齢者にとって死を考える上で重要となる他者との関係における死のイメージについて検討を行った。その結果,重要な他者が子どもの場合には,子どもに対して「役割を託す」「繋がりを感じる」関係性,死のイメージとして次の生への視点が見出され,子どもの中に自分の存在が内在化され,死を迎えた後にも重要な他者と繋がる感覚を有していることが示唆された。重要な他者が配偶者の場合には,「生きがい」「支えあう」関係性,死のイメージとして次の生への視点がみられた。重要な他者が親の場合には,親から託された「役割を引き受ける」関係性,肯定的な来世のイメージがみられた。重要な他者によって異なる関係性と死のイメージが存在することが示された。
掲載誌名
広島大学心理学研究
12号
開始ページ
235
終了ページ
248
出版年月日
2013-03-31
出版者
広島大学大学院教育学研究科心理学講座
ISSN
1347-1619
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
教育学研究科
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