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ID 31224
本文ファイル
別タイトル
Consideration of International Education : Seeking for possibitlies of primary mathematics and science education in the context of international contribution
著者
NDC
教育
抄録
本研究は, 附属小学校の算数部・理科部としてアフリカからの長期研修生へどのような授業を提案して行けば良いかを探ることを目的とした。長期研修生とのディスカッションにおいて, 長期研修生は, 児童中心教育(child-centered education), 児童中心アプローチ(child-centered approach)に関心があり, その実際についての授業実践に強い興味をもっていることが明らかとなった。そこで, 意欲的に学習する姿を提案するための教師の役割として, リヴォイシング(Revoicing)とリフレクティブ・トス(reflective toss)という方法を取り入れた実践を提案することにした。授業提案は, 算数科は6年生, 理科は3年生で行った。それぞれの授業ともに, 長期研修生は興味を示した。今回の研究から, 授業前における協議での授業の基盤となる考え方の説明, 授業観察, そして授業後の協議における討論というサイクルの重要性が改めて確認された。また, 方法論的なことだけでなく子どもたちに形成させる概念を明らかにした授業を明確に示すことが重要であることが確認された。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
39号
開始ページ
99
終了ページ
104
出版年月日
2011-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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