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ID 407
本文ファイル
別タイトル
Teaching Mathematics C 'Various Kinds of Curves'
著者
長尾 篤志
NDC
教育
抄録
数学Cはコンピュータを活用して数学を学ぶ科目である。筆者は昨年度, 今年度と二年間, 数学Cの授業を担当しているが, 授業を実施する上でいろいろな難しさを感じてしる。特に, 「いろいろな曲線」では, どこに目標を置いて授業をすればよいのか, 曲線に親しむということをどのようにとらえればよいのか, コンピュータを授業の中でどのように活用すればよいのかなど判然としないことが多い。そこで本稿では, まず数学Cという科目が設定された趣旨および「いろいろな曲線」という単元が設定された趣旨について考察し, 次に現在使用されている教科書を比較することによってそれらの趣旨がどのように教科書に反映されているかをみる。さらに, 特に理科系の生徒に授業を行う場合, どの程度の内容を, どのように展開すればよいかということを考察する。最後に今後の課題をまとめるが, 「なぜ, これを学ぶのか」「これを学ぶとどんないいことがあるのか」という観点で教育内容を見直してみることが第一の課題であると考えている。
掲載誌名
研究紀要 /広島大学附属中・高等学校
45号
開始ページ
61
終了ページ
72
出版年月日
1999-03-31
出版者
広島大学附属中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
1344-4441
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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