研究グループ会の取り組みについて : ここ十数年の取り組みから <第2部 教科研究>
この文献の参照には次のURLをご利用ください : http://doi.org/10.15027/44950
ID | 44950 |
本文ファイル | |
著者 | |
NDC |
教育
|
抄録 | ここでいう研究グループ会とは広島県高等学校教育研究会数学部会福山支部研究グループ会のことである。略して研究グループ会ということにする。研究グループ会は昭和55年には存在していたようであるが定かではない。現在の研究グループ会につながる活動として記録に残るのは昭和58年で,当時は総会の際に管理職や退職された先生方に講演をしていただいていたようであるが, 「自前で数学的な活動がしたい」ということで研究グループ会の活動が始まったようである。我が校もこの研究グループ会の活動に当初から携わっていたようである。私(甲斐)がこの研究グループ会に加わったのは平成11年が最初である。それ以前も広島地区で研究グループ会に所属して話題提供や発表を行っていたが,福山地区に来てからはこの研究グループ会でほぼ欠かさずに話題提供や発表を行ってきている。ここではこの研究グループ会の活動について報告したい。
|
掲載誌名 |
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
|
巻 | 55巻
|
開始ページ | 195
|
終了ページ | 200
|
出版年月日 | 2015-03-20
|
出版者 | 広島大学附属福山中・高等学校
|
ISSN | 0916-7919
|
NCID | |
言語 |
日本語
|
NII資源タイプ |
紀要論文
|
広大資料タイプ |
学内刊行物(紀要等)
|
DCMIタイプ | text
|
フォーマット | application/pdf
|
著者版フラグ | publisher
|
部局名 |
附属学校部
|
他の一覧 |