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ID 31228
本文ファイル
別タイトル
Developing an Awareness of Mental and Physical Change and Logical Thinking : A Practical Study through 3,000m Pace Running
著者
NDC
教育
抄録
これまで取り組んできたペースづくりを中心にした3000mペース走の授業に, 課題となっていた走法の学習を取り入れ, 体幹を意識した姿勢づくりを中心の課題とした走法の改善に取り組めるようにした。そして, ペースづくりと走法の改善の両面から生徒一人ひとりが考え工夫しながら「走ること」を追求するなかで, 自分の心と体の変容に対する認識や考える力を育てる授業のあり方を検討した。

生徒は毎時間一生懸命に長距離走に取り組み, ペースづくりや走法の改善のために思考活動を活発に行っていた。特に今回時間をとって取り組んだ走法の学習について, 生徒の関心は高く, 走法について考えるようにしたことが, 走る事への意識を高め, 記録の向上に結びつき, 生徒の内面に様々な影響を与えている。今回のペースとランニングフォームの2つを課題とした長距離走(ペース走)の授業は, 体力(持久力)の向上はもちろん, 精神的な成長や, そこから得られる達成感や満足感を多くの生徒が認識できる授業であったといえよう。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
39号
開始ページ
123
終了ページ
128
出版年月日
2011-03-24
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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