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ID 29875
本文ファイル
別タイトル
An investigation on eating habits of elementary school children.
著者
林 文子
石徳 由希
大松 恭宏
鈴木 淳司
NDC
教育
抄録
小児の口腔の健康増進のために, 学校歯科において, 歯科健診と口腔衛生指導に加えて食事指導を行うことを試みた。指導に先立ち, 歯科健診および口腔衛生指導を行う直前の時期に, 児童の食行動についての調査を行った。対象は平成21年11月に本学附属東雲小学校に在籍していた3年生76名である。食事の品目, 一緒に飲食をした人および食事にかけた時間について, 休日と平日それぞれ1日ずつ2回調査した。その結果, 本校の学童については, 食事のときに必ず主食を摂取していること, 欠食がきわめて少ないことなどが好ましい点としてみられた。その一方で, 食事中に砂糖を含む飲料を摂取している児童がいること, 休日になると砂糖を多く含む飲食物を摂取する頻度が多くなること, 朝食にかける時間が長くないこと, などが指導上着目すべき点であることが示された。今後は, 児童の歯科健診の結果と食習慣との関連性について検討すること, 調査結果を児童と保護者にフィードバックし, 指導効果について検討することを課題として研究に取り組んでいく予定である。
掲載誌名
学部・附属学校共同研究紀要
38号
開始ページ
191
終了ページ
196
出版年月日
2010-03-31
出版者
広島大学学部・附属学校共同研究機構
ISSN
1346-5104
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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