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ID 48852
本文ファイル
別タイトル
Organization of Practice for Developing Oral Interactivity: Like Causing a Mentos Geyser
著者
抄録
本稿は,2018年11月から2019年12月にかけて,中学校3年生および高校1年生を対象として行った執筆者の対話指導の実践経験から,対話を続けていくために重要な役割を果たしている要素を抽出した。対話が続いていく方向性を「深める」と「広げる」という2方向にまとめた上で,対話を「広げる」ための要素を,主に非言語的なスキルを用いて行う「雰囲気つくり」と主に言語的なスキルを用いて行う「対話への関与を」の2つにまとめ,それぞれ具体的なスキルを挙げた上で,それらの効果的な指導手順,活動をまとめた。今後の展望としては,本稿では主に聞き手の役割に着目をしたが,話し手の役割に着目し,ただ話すだけではなく聞き手と共に対話に化学反応を起こせるような話し方とはどのようなものなのかを明らかにしていくことで,より効果的な対話指導が出来るのではないかと考えている。
抄録(英)
This paper aims to categorize characteristics of dialogue under two headings: “Deepening Direction” and “Broadening Direction.” And it tries to organize the skills for building the interaction in a “Broadening Direction” and suggest ways of teaching these skills. The author highlights the importance of two teaching skills: creating a relaxing atmosphere and encouraging listeners to engage in dialogue.
掲載誌名
中等教育研究紀要
66号
開始ページ
91
終了ページ
94
出版年月日
2020-03-31
出版者
広島大学附属中・高等学校
ISSN
1349-7782
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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