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ID 27270
本文ファイル
著者
三浦 一生
長坂 信夫
石田 房枝
キーワード
うつぶせ寝
顎顔面形態
側貌頭部エックス線規格写真
NDC
医学
抄録
うつぶせ寝育児が顎顔面歯列の形態や咬合に与える影響について、歯科的検討が行われている。本研究では側貌頭部エックス線規格写真分析により、乳児期にうつぶせ寝で育てられた小児の乳歯列期における顎顔面形態について検討し、日本小児歯科学会の標準値と比較した結果、以下のような傾向が認められた。1 )男子はS-Nが大きい傾向が認められ、女子はS-N, N-Me, A'-Ptmが大きい値を示した。2) Facial angleが小さく、 Y-axisが大きい傾向が認められた。3)プロフィログラムからは、特に男子において下顎の後退傾向が認められた。以上より、うつぶせ寝で育てられた小児の顎顔面形態は、前脳頭蓋底および顔面高さが長く、下顎が後退する傾向が認められた
掲載誌名
小児歯科学雑誌
37巻
4号
開始ページ
695
終了ページ
699
出版年月日
1999
出版者
日本小児歯科学会
ISSN
0583-1199
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
学術雑誌論文
広大資料タイプ
学術雑誌論文
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
権利情報
Copyright (c) 1999 Authors, 日本小児歯科学会
部局名
医歯薬学総合研究科