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ID 439
本文ファイル
著者
大林 一朗
梶原 久巳
房前 浩二
池上 房枝
宇田 光代
江刺 幸政
NDC
教育
内容記述
本校の水泳指導は,他の運動領域と同じく中・高一貫教育の中で実践し,1~5年では近代泳法を学習させ,6年生には,総合学習として横泳ぎと救助法を指導して来た。しかし,水難事故による死者及び行方不明者の報道の多さと死者及び行方不明者の多くが着衣しての事故であるという事実から,1992年度に「着衣して泳ぐことの大切さを学習させる実験授業」の実践を試みた。結果としては,ほとんどの生徒に『着衣泳』の経験がなかったが,興味と関心を持って取り組み,貴重な経験になったと答えている。また,『着衣泳』を体験して6割弱の生徒は自分の命を守れると考え,4割強の生徒が改めて水難事故の怖さを理解したようである。この実践によって,次年度からは全校生徒に着衣しての泳ぎがいかに難しいかを体験させて,水難事故の怖さと自分の命を守る方法を考えさせるとともに,水難事故における救助時の問題点も理解させたい。
掲載誌名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
33巻
開始ページ
31
終了ページ
42
出版年月日
1993-03-10
出版者
広島大学教育学部附属福山中・高等学校
寄与者
国立情報学研究所
作成年月日
2006-03-21
ISSN
0916-7919
NCID
SelfDOI
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
附属学校部
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